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イベント情報 投稿記事 狭山事件 差別事件 クローブアップ オススメ コラム

◆湯浅町
2月25日(木)12:30〜


●湯浅町総合センター
この日は、向島保育所でドッチボール大会がありました。
大会には近隣の園児がたくさんきており、猿まわしにも多くの子どもたちが見に来てくれました。
お行儀よく座った子どもたちは本当に元気がよく、耕平さんの「やってほしこと、守ってほしいこと」の注意事項に、大きな声で返事をしていました。

上島さんの皿まわしを体験させてもらった子どもは、細く長い棒の上でお皿が回っていることに信じられない・・・という顔をしていましたが、お皿を落とさずに上手に回していました。


◆湯浅町
2月25日(木)16:10〜

●湯浅町総合センター
午後からの公演では、学校から帰ってきた子どもがたくさん集まってくれました。
と、そんなとき・・・
参加者の子どもさんが太鼓や笛の音に合わせて踊りはじめるじゃありませんかっ!!
修二さんは「こんな小さな子どもなのに、音に合わせてリズムをとって。天才だよ」といって、太鼓を持つバチにも力が入ります。
あまりにも上手に踊り続けるので「夏水くんが登場しなくてもいいかなぁ・・・」と耕平さん。
本当にかわいい踊り子さんの登場に、会場も手を叩いて応援しました!

上島さんの派手な衣装と甲高い声で発せられる「とざい とーざい」という囃子に子どもの視線は釘づけ!!
夏水くんの登場を今か、今かと待ちわびる子どもたち。
子どもたちの期待に応え夏水くんが登場すると大騒ぎ!!

「野中の1本杉」「鯉の滝登り」「五条の橋の欄干を飛ぶ牛若丸」を難なくこなし、最後には「またね〜」といって帰って行きました。




※「とざい とーざい」って!?

はじまる前に「東西、東西」と声をかけ、スタートの合図などに発した。
もともと舞台は南に建てられるので、「東西、東西」は「東から西までのお客さん」=(イコール)「隅から隅のお客さん」という意味で使われた。



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