「非核・平和行進」へ行ってきました! 担当:はまぐち
| ||
7月23日(土)くもり
「核も戦争もない平和な21世紀に!」をスローガンに「非核・平和行進」がおこなわれ、ヒューマンライツわかやまから参加した。 ヒューマンライツをはじめ、部落解放同盟和歌山県連合会、自治労、NTT労組、全逓、化学共闘、本州化学、JR西労組、全農林、運輸労組、日教組、労農市民会議の12の団体が片男波公演(野外ステージ)に結集した。 結団式で藤原慎一郎・団長は「今年は被爆60年という節目の年。小泉内閣は自衛隊をイラクへ派兵し、憲法9条を改正させてでも日本を戦争のできる国へと突き進めようとしています。世界で唯一被爆国であるということを再認識し、世界に平和を訴え続けることが被爆国である私たちの義務ではないでしょうか!道中、事故のないよう頑張りましょう!!」とあいさつをおこないスタートした。 | ||
【行進コース】
| ||
【メインスローガン】 ・核も戦争もない平和な21世紀に! ・子どもたちに核のない未来を! 〜サブスローガン〜
・憲法9条を活かし、平和基本法をつくろう!・非核宣言・条例で平和な町をつくろう! ・日本のミサイル防衛(MD)導入反対! ・ブッシュの戦争・核戦略に反対しよう! ・北東アジアの非核地帯をつくろう! ・すべての被爆者に国家補償と被爆者認定の拡大を! ・ストップ!再処理・プルサーマル。原子力政策の転換を! ・老朽原発を廃炉に!原発災害を防ごう! ・御坊市沖の使用済み核燃料中間処理貯蔵施設建設反対! | ||
各地では、被爆60年ということで展示や講演会などが開催されている。 戦争を知らない私たちは、被爆国であるということを再認識し、戦争の恐ろしさと非道さ、当たり前になったような平和について考えさせる機会となった。 先日、和歌山市立博物館で開催中の「石の記憶-ヒロシマ・ナガサキ」を見学した。 今から60年前の1945年、世界で始めて原子爆弾が広島と長崎に投下された。 原爆が投下された理由については、さまざまな憶測や説が飛び交うが、投下された事実に何ら代わりはない。 原爆が投下された直後、文部科学研究会議の被爆調査団メンバーによるさまざまな調査がおこなわれた。 この展示は、調査団メンバーの一人である渡辺武男(東京帝国大学理学部地質学室)が大学で保管していた石や瓦、ネガフィルムなどを展示している。 「語らない石」が何を「物語る」のか・・・ 玉砂利は、表面が熱線で溶けガラス玉のように変化し、花こう岩は表面が剥離している。 そして、原爆投下地点を中心に建物には影が焼きついている。 放射能が残るなか、調査団は多くの記録を残した。 私たちの社会は、人の心を無視し「科学の発展」と称した「心の廃屋」がどんどん広がり、限界への挑戦のために数多くの生命が奪われ、人びとの幸福と言いつつ宗教に食われる人の心・・・。 そして世界では・・依然として平和がおとずれないイラクとパレスチナ、イギリスでの自爆テロ、朝鮮半島の核問題(6カ国協議)、そして世界各地で続く紛争・・・ 戦争体験者が語るひとことを、今聞かずしていつ聞くのか・・・ 被爆60周年平成17年夏期特別展 / 東京大学総合研究博物館巡回展 石の記憶 -ヒロシマ・ナガサキ 【会 期】2005年7月2日(土)〜8月7日(日) 【場 所】和歌山市立博物館 2階 【入館料】一般500円 高大生300円 小中生150円 ◆和歌山市立博物館 ( http://www.wakayama-city-museum.com/ ) |