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イラク・湾岸戦争の子どもたち
劣化ウラン弾は何をもたらしたか


1988年から2001年末までに、著者が4回にわたってイラクを取材した様子が記録された1冊。
湾岸戦争からイラク攻撃で受けた劣化ウラン弾の被害・・・。
劣化ウラン弾が「危険」ということを知らされずに、当然に「生活」している「異様」な状況が、写真に。

是非、ご一読あれ!
「イラク・湾岸戦争の子どもたち」
写真・文森住卓(もりずみたかし)
発行高文研
様式A5版
定価2000円(税別)
ISBN4‐87498‐281‐6
「セミパラチンスク‐草原の民」
写真・文森住卓(もりずみたかし)
発行高文研
様式A5版
定価2000円(税別)
ISBN4‐87498‐225‐5
「核に蝕まれる地球」
写真・文森住卓(もりずみたかし)
発行高文研
様式A5版
定価1700円(税別)
ISBN4‐00‐026971‐2
「私たちはいま、イラクにいます」
写真森住卓(もりずみたかし)
シャーロット・アルデブロン
発行講談社
様式A5版
定価1200円(税別)
ISBN4‐06‐211918‐8
「イラクからの報告‐戦時下の生活と恐怖」
写真森住卓(もりずみたかし)
江川紹子
発行小学館文庫
様式文庫本
定価590円(税別)
ISBN4‐09‐405531‐2
汚れた弾丸
〜劣化ウラン弾に苦しむイラクの人々〜

1991年の湾岸戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾。

この兵器使用の裏でイラクの子供たちに広がる恐ろしい被害。

マスコミが報道することのない劣化ウラン弾による被害を写真家・森住卓氏が赤裸々に写しだす『汚れた弾丸』を収録。

20年以上にわたる内戦・飢餓・伝染病……

あらゆる困難に見舞われ苦しむアフガニスタンで18年もの間、医療活動を続けてきた日本人医師がいた。

彼の名前は中村哲。“命”を救うため闘い続ける中村氏が見たアフガンの真実「アフガニスタンで起こったこと」
Amazon.co.jp内の森住さんの書籍一覧ページです。
この他にも、森住卓さんが参加されている書籍等ございます。(多いので載せきれません)

各書籍画像をクリックすると、Amazon.co.jpの商品ページが表示されます

劣化ウラン研究会(リンク)

森住卓ホームページ


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